名古屋城

f:id:mochimi5447:20180810083258j:image

 

どうも、もちみどす〜(=^▽^)σ


今回はみんな知ってる名古屋城!!!

名古屋へは、チャットモンチーのLive遠征の時に行ってきました❤︎

 

有名なお城なので、皆さま一度は行ったことがあるかもしれません。

 

今回は、もちみなりの目線で名古屋城を語り尽くしたいと思います!

 

 

名古屋城ってどんなお城? 

 

名古屋城は、尾張・今川氏と織田氏の居城、那古野城の上に建てられたのがはじまりと言われています。

 

その後、徳川家康大坂城を包囲するために築きました。 

 

 

 

 

あと、金のしゃちほこが有名ですね。

 

ですが、安土城大坂城江戸城なんかにも昔はあったので、そんなに珍しくはありません。

 

ちなみに、鯱は水の神様で、火災除けのおまじないのためにお城にたくさんくっついていました。

 

 

 

 

そして、みんなが大好き名古屋城天守は、コンクリート復元のお城。

 

しかしながら、権力を覆いに見せつける目的で作られた天下普請のお城のため、スケールが半端ないです。

 

どどん。

 

f:id:mochimi5447:20180810085327j:image

 

何度見ても惚れ惚れ。

 

にやにやしてまう。笑

 

 

 

名古屋城には櫓がたくさん! 

 

今回特に見て欲しいのが櫓(やぐら)。


櫓には様々な用途がありますが、主に武器庫として使われていて、戦の時には遠くの敵を監視したり、ここから攻撃を仕掛けたりすることもあったそうです。

 

以下、3つの櫓は全て現存!素晴らしい!

 

 西北隅櫓

東南隅櫓

 

 

西南隅櫓 

f:id:mochimi5447:20180810084511j:image

 

この櫓の大きさ伝わりますかねえ…?


天守じゃないのにここまで大きいなんて、すごくないですか?

 

今は建物を作るのに機械がたくさんあるけど、前は全て人の手で造っていたわけで。


もちみは感動して、涙で前が見えません(´;ω;`)

 

 

 

 

とまあ、城巡りならぬ櫓巡り楽しいです。笑

 

 

 

 

築城名人の証を発見! 

 

 

ちなみに名古屋城天守台は築城名人、加藤清正監修のもとに造られました。

 

どうりで天守台の反り返しが最高なわけだ。

(みんなも写真を見返してみて!笑)

 

 

 

そしてこれが清正の石。

 

こんなに大きい石を持ってくるのは、大変だったんだろうなあ。

 

しみじみ。

 

 

 

刻印石も忘れちゃいけませんよ。

 

名古屋城にも刻印石たっくさんあります。

 

見つけるの楽しいーっ!!!笑

 

 

とまあ、名古屋城に関しては中はほとんど見ませんでした。

 

外の櫓とか石垣とか見て興奮する20代女子……魅力的でしょ!?笑

 

そして今回、御殿が工事中でした。 

 

完成された御殿を見たいので、混雑が落ち着いたらまた行きます😊

 

 

おまけ。 

 

 

ひつまぶし。 

 

ずっーと食べたかった有名店、昼間の行列に近所のマダム達と並ぶ。

 

そして、マダムと仲良くなってお菓子を分けてもらう。

 

ん?ここは大阪?笑

 

親切にしてくださって、とても嬉しかったです。

名古屋の人、優しいなあ〜(;_;)

 

 

あつた蓬莱軒さん⇩

http://www.houraiken.com/sp/ 

 

熱田神宮近くの店舗にお邪魔しました!

 

熱田神宮も素敵な所で、パワーたくさん出てました〜✨

 

とても癒されますし、おすすめパワースポットです(^з^)-☆

 

 

 

 

 

 

きしめん。 

 

駅ナカでささっと食べられて、ライブ前にパワー充電させてもらいました。

 

駅ナカでも侮れない美味しさでした!

 

新幹線のホームでいただきましたが、在来線のホームにもあります。

 

 

住吉さん⇩

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23001534/top_amp/

 

 

 

 

 

 

名古屋は私を太らせる。

 

もちみ。

 

丸亀城

 

f:id:mochimi5447:20180805071844j:image

 

 

朝からごきげんさん、もちみです。

 

香川の旅の続き、書いていきたいと思います。

 

いざ、丸亀城へ出陣!!!

 

 

  

丸亀城ってどんなお城?

  

丸亀城生駒親正が西讃岐をおさえるために造った支城。

支城のため、規模はそこまで大きくありません。

 

小柄な天守ですが、なんと貴重な現存天守でございます!

 

テンション上がるー!!!笑

 

 

 

 そしてなんといっても、丸亀城の石垣は日本一美しい石垣と呼ばれており、石垣好きもちみとしては、必ず訪れたかったお城なんです!!!

 

またまたテンション上がる―!!!笑

  

石垣の写真については後ほど。

 

さっそく、れぽしていきたいと思います!

 

 

 

 丸亀城へのアクセス 

 

 丸亀城予讃線丸亀駅を降りて、徒歩10分くらいで着きます。

ちなみに、高松空港から丸亀駅まではリムジンバスが出ていて、空港から直接行けるのでとても便利✨

高松空港からは1時間20分くらいですかね。

 

高松空港リムジンバス⇩

http://www.kotosan-limousine.com

 

 

 

私は高松城も巡っていたので、高松駅から丸亀駅までは電車で。

約30分くらいで到着しました。

 

f:id:mochimi5447:20180809083407j:image

 

のどかな田園風景。

 

電車から見える自然の風景は大好きな一コマです。

 

 

 

 

 

 

丸亀駅からトボトボお城へ。

 

f:id:mochimi5447:20180809084314j:image

 

大手門。

高麗門と櫓門がセットになった豪華な桝形門です。

 

後ろにちらりと天守も見えて、ステキな1枚となっています。

 

いやあ、ワクワクしてきました〜(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

 

 

いざ!現存天守までの道のり!

  

ここからは険しい坂道。

 

平地から本丸までの石垣の高さは60m以上。

 

そしてこの見返り坂、傾斜150m。

 

f:id:mochimi5447:20180809084805j:image

 

運動不足の私は、少し登っただけで汗が止まりません。

 

化粧はもちろん全部落ちました。笑

 

 

それでも、途中途中にある石垣たちに大興奮。

写真をパシャりしながら、ゆっくり登って行きました。

 

 

 

 

f:id:mochimi5447:20180809085149j:image


f:id:mochimi5447:20180809085205j:image


f:id:mochimi5447:20180809085156j:image


f:id:mochimi5447:20180809085201j:image

 

石垣!石垣!石垣! 

野面積が大好きなもちみです。笑

 

生駒、山崎、京極時代の様々な積み方の石垣が見られました。 

 

石垣と太陽が眩しくて、クラクラ。 

その高さと、反り返しがすごいのなんの。終始感動でした。

 

 

 

 

f:id:mochimi5447:20180809090743j:image

 

ちなみに、ちょうど四国で大雨があった影響で、石垣の一部が崩れていました。

 

残念ながら帯曲輪は見られず。

 

今回の四国や岡山の豪雨被害は大変なものでした。

自然の脅威には逆らえませんね。。。

 

 

 

 

 

 

シンプルな現存天守。 

 

素敵な石垣を見ながらついに頂上へ。

 

そこにはシンプルな天守がお出迎えしてくれました。

 

独立式の三重天守です。いわゆる御三階櫓ですね。

 

 

f:id:mochimi5447:20180809090157j:image
f:id:mochimi5447:20180809090148j:image

 

そして、丸亀市を全て見渡せる最高の景色。

 

よく晴れていたので、空の青さがとても際立っていました。

 

ずっと眺めていられますね。

 

 

 

 


f:id:mochimi5447:20180809090752j:image

 

お城を降りてきて公園から振り返った一コマ。

 

すっごく高いところに天守があって、石垣がたくさん連なっている姿を見たら、その偉大さがよく分かりました。

 

今回も終始大満足の旅でした!

 

 

 

 

 

オマケ。

 

 

高松に引き続き、こちらでもうどんを頂きました。

 


f:id:mochimi5447:20180809090747j:image

 

こちらも天ぷらうどんが有名なのですが、さっぱり・がっつり頂きたくて、ぶっかけ肉うどんを注文。

 

特性のつゆが美味でした〜✨

 

食べログでも高評価でした!

 

 

つづみさん⇩

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/kagawa/A3702/A370202/37001389/top_amp/

 

みなさまもお城とうどんを味わいに、ぜひ香川県へお越しくださいませ。

(なんか香川県のPR大使になった気分。笑)

 

 

もちみ。

 

 

 

 

 

 

高松城

f:id:mochimi5447:20180724140802j:image

 

みなさまごきげんよう、もちみです。

 

地球が暑すぎて汗ダクダクになりながら城めぐりをしておりますが、今回は初上陸の海城!

 

香川県高松城に行って参りましたので、レポしたいと思います!

 

 

高松城ってこんなトコロ! 

 

 

高松城は豊臣の四国制圧が終わった後、讃岐一帯を任された生駒親正が築きあげたお城です。

 

その後水戸黄門の兄、松平頼重が今残っている遺構を改修しました。

そして代々松平家がこの土地をしきっていたそうな。由緒正しい高松城

 

3大海城としても有名で、今治城中津城と肩を並べます。

冒頭の写真は天守台の上から撮った写真。香川の素敵な海が見えます。

 

外堀は高松駅の方まであったと言いますから、とても大きいお城だったのだと思います。

 

 

 

 

話は変わりますが、今回はなんとゲストが登場いたします。

 

頼んでいないのに勝手にお城の解説を買って出た、ボランティアのおっちゃん!!!

 

おっちゃん「ここ普通に見ると何にもないから、案内するよ。時間ある?」

 

もちみ「いやいやいや、あのまあ。櫓と門が見たいだけなんで。。。」

 

おっちゃん「おっけー、おっけー、わかった。時間あるんだね。じゃあ、天守台の方から見ますか。」

 

と断りきれず、強制連行。笑

 

こうして、おっちゃんとの冒険が始まります。。。

 

 

 

 

 高松城天守台をとくとご覧あれ!

 

 

f:id:mochimi5447:20180724140654j:image

 

大きくて、素敵な天守台ですね!  

 

天守は空襲で焼けてしまったそうですが、嘆願書の署名がたくさん集まったので、それを文化庁に出せば正式に天守が再建されるそうです。

 

おっちゃん「あんたが生きてる頃には、再建されると思うよー。俺は死んでるがな!!!」

 

もちみ(コメントに困る)

 

 

 

 

 

おっちゃんが持ってたポスターには、「日本のモンサンミッシェル高松城」と書かれていて、なんだかちょっと恥ずかしかった。笑

 

だって、別にモンサンミッシェルと比べなくても…高松城なりの良さがあると思うよ。笑

 

 

高松城天守って?

 

 

高松城は「唐造り」という形のお城。

 

内廻縁(うちまわりえん)の造りの一つで、下階より上階の平面を大きく造って張り出させたものをいいます。

 

 

f:id:mochimi5447:20180724142310j:image

 

 

このような造りにすることで廻縁が雨に濡れないため耐久性◎

 

4重目の屋根がないので、4重天守として幕府に言い通すことができたのです。

 

いろいろと考えられているんですね〜

 

 

水門。 

 

f:id:mochimi5447:20180724144136j:image
f:id:mochimi5447:20180724144316j:image

 

水門を下ろすと、内堀の水を調整できます。

 

高松は地震も少なく、瀬戸内海は穏やかなので津波の心配はないそうです。

だけど高潮が本当に怖くて、今でもほとんどの建物が少し高く作られているそうです。

 

四国で唯一、空港も海の近くにあえて作らなかったので、重要な避難場所になっているそうです。

 

これもおっちゃん情報。

 

 

高松城重要文化財☆彡 

 

 

f:id:mochimi5447:20180724142947j:image

 

そして私がすごく見たかったのはこれ!

 

月見櫓、付櫓、水手御門、渡櫓♡

 

月見櫓は、出入りする船の監視や藩主の帰りを待つところだったことから、着見櫓とも呼ばれていたそうです。

 

また、水手御門から藩主が船で参勤交代に向かったと言われています。

 

 

f:id:mochimi5447:20180724143506j:image

 

渡櫓。

 

だいぶ影が写真に写っちゃっているのですが、半分の線で石垣の積み方が微妙に違っているのが分かりますか?

 

左が生駒、右が松平が藩主になってから作られたものです。途中で作った人が変わっちゃったんですね〜

 

これはボランティアのおっちゃんが教えてくれました。

普通に見てたら気づかなかったかも。おっちゃんありがとう!

 

 

石の化粧や、刻印石をじっくり見させてもらいました。

 

日曜なら、中を見ることもできるのだそうです!

 

 

 

 

 

f:id:mochimi5447:20180724145410j:image
f:id:mochimi5447:20180724145414j:image

f:id:mochimi5447:20180724150317j:image

 

 

披雲閣。

 

おっちゃん「中に入っても、大きい広間しかないよ〜お金かかるし、こっち見てみな」

 

と言って見せてくれたのは中ではなくお庭。

 

ここは昭和天皇がご静養に来られたり、進駐軍が使ったりしていたこともあるんだって。

 

ガラスは特注品で、これが壊れたらもう作れないそうな。

 

 

 

ここでもおっちゃんとにかく石に詳しくて。

 

石垣好きな私としてはとてもありがたかったけど、難しくてよくわからなかった。笑

 

ブラタモリ見てても、なかなか石の名前が覚えられないんだよなあ(涙)

 

日々勉強ですね。

 

 

 

おまけ。

 

 

高松と言ったらうどん。

 

味庄さんにお邪魔してきました。

 

セルフのうどん屋さん、行ってみたかったんです。

 

f:id:mochimi5447:20180724150751j:image

 

天ぷらめっちゃ大きかった〜

 

小サイズだったけど、天ぷらが大きくてお腹いっぱい。

 

美味しいお店は駅から遠い所が多くて諦めていたのですが、ここは高松駅から3分で行けます!!

 

素敵なご夫婦でやられているお店なので、皆さまぜひ行ってみてください☺︎

 

味庄さん⇩

https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000528/

 

 

 

香川県のお城はこれだけにあらず。

丸亀城にも突撃してますので、次回はそちらの様子を書きます!!!

 

お楽しみに。

 

もちみ。

 

 

 

 

松本城

f:id:mochimi5447:20180717212606j:image
 
こんにちは!もちみです。
 
先日は天守以外の魅力について存分に語らせていただきましたが、やはり美しい天守も大好きですし、いつまでも見ていられるくらい素敵な建造物だと思います。
 
関東唯一の現存天守である松本城は、もちみの中でも上位を争う行ってよかったお城のひとつです。
 
今回は、漆黒の松本城について語らせていただきます✨
 
 
 

現存天守松本城

 
 
なんといっても松本城現存天守でございます!
現存天守というのは昔の形をそのまま残したお城のことで、全国に12か所しかありません。
 
松本城はそのひとつであり、国宝でもある素晴らしいお城❤️
 
歴史めちゃくちゃ感じるよねー!!!興奮←
 
 
 
松本城に行ったのは寒い寒い2月。
 
ちょうど雪の日でした。(なんで冬に長野に行くんだよお。)
 
朝から雪がたくさん降っていて、とにかく寒い...でも諦めず回っていたら…
 
 
 
 
晴れました!神さまありがとう←こういう時だけかよ
 
晴れるまでは薄暗かったです⇩
 
 
f:id:mochimi5447:20180717212729j:image
 
 
 それでも迫力ありますよね~☆彡
 
 
松本城は複合連結式という形のお城。
天守②乾子天守③渡櫓④辰巳櫓⑤月見櫓の5つから成り立っています。
 
一番初めに天守がつくられたと思いきや、まず乾子天守ができて、それから天守が出来上がったようです。
 
 
赤いバルコニーが特徴の月見櫓は、その名の通り月見をするためにつくられたもの。
 
3代徳川幕府将軍・家光を歓迎するためにつくられたものでしたが、家光が来ることは一度もなかったそうです。笑
 
 
 

急勾配の階段!!

 
 
松本城には日本一急勾配の階段があります。
 
皆さまにお見せしたかったのですが、
上まで登るのに必死で、階段の写真を映すの忘れてしまいました。
 
もちみの失態をお許しください...( ;∀;)涙
 
 
基本お城ってみんなそうなんだけど、登るのめちゃ大変。
 
そりゃあ、敵が攻めにくいようにするんだから当たり前なんだけどね...(戦国時代で生きていけない自信があるよ、わたし)
 
見た目もだけど、攻めにくいお城がいいお城ってことなんですよね~
 
深い(`・ω・´)b
 
 
階段の勾配は61度。
とりあえず皆さま、登ってみればその大変さがわかる!涙
 
 
 

下見板を黒漆で塗り固めたカッコいいお城

 
 
このお城を建てたのは石川数正という人。
 
元々徳川家康の家臣で、軍事的機密もよく知り尽くした頭のいい方だったらしいんですけど、秀吉に寝返っちゃったんですって。
 
秀吉は嬉しかったけど、ぜんぜん信用できなくて。(裏切り者だしね)
 
 
 
そこで秀吉、
『ここにお城つくって、もし家康が攻めてきたら、おまいが体張って守れよ。』
 
『アタックチャーンス!!!』
 
とまあこんな感じで松本城つくられました。wwwwwふざけすぎ←
 
 
 
松本は江戸から大阪への通過点。
秀吉は松本に城を築き、もし徳川が攻めてきたら自分を守るよう数正に命じました。
 
数正は秀吉に忠誠を尽くすため、豊臣家のシンボルカラーである黒漆の立派なお城をつくったというわけです。
 
 
黒くてカッコいい見た目もさながら、狭間(鉄砲打つところ)もたくさんあるし、水堀だし、いつ戦闘してもいいようなカッコいいお城。
 
建築途中で息子の康正にバトンタッチしますが、最後まで立派につくりあげてくれました。
 
素敵なお城を残してくれてありがとう✨✨✨
 
 
f:id:mochimi5447:20180717220012j:image
 
 
 
まだまだもちみは歴史すっごい詳しいわけではないので、(頑張って歴女と呼ばれるよう勉強中)けっこう感覚で『あ、このお城いいなあ。』ってすぐその城のファンになっちゃいます。笑 
 
最初は感覚でいいので、好きなお城を見つけて行ってみるのがオススメ💓
 
松本城は都心から2〜3時間で行けちゃうので、気軽に行ける所も魅力👍
 
 
 
 

松本の観光スポット☆彡

 
 
松本はお城だけでなく、渋い観光スポットもあります♡
 

なわて通り商店街

 
f:id:mochimi5447:20180717213002j:image
f:id:mochimi5447:20180717212957j:image
 
通称かえるの街。
 
情緒があって、とても居心地が良かったです!
 
 

 青翰堂書店さん

 
f:id:mochimi5447:20180717215844j:image
 
松本城がミニチュアになったみたい!
 
お城好きで知らない人はいない有名な松本の古本屋さん。
 
松本城の解体修理の話が持ち上がった時に、
 
松本城が見られなくなるなら、ここに城を建てよう」 
 
ということで、この建物がつくられたそう。
 
可愛くて、仕方がない。笑
 
 
 

おまけ

 
f:id:mochimi5447:20180717213110j:image
 
 
信州蕎麦。
 
フラッと入ったお店の店主さん、お城好きですぐ意気投合しました。笑
 
仲良くなったついでに、店主のお父さんがその日90歳のお誕生日ということで、女将さんの手づくりチーズケーキをいただきました💕(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)完全に餌付け←
 
 
 
f:id:mochimi5447:20180717213147j:image
 
 
地元の人との触れ合い、その土地の美味しいものを食べるのも楽しみのひとつです。
 
日本はよかとこですね。
 
 
もちみ

江戸城

 

f:id:mochimi5447:20180716120501j:image

 

みなさまこんにちは、もちみです。

以前書いていたブログにログインできなくなってしまったため、新しくブログを作り直しました。

それにともない、記事も少し書き直しながら更新しています。

 

ブログが全て移行できたら、以前のブログは削除しようと思っていますので、今後はこちらのブログをよろしくお願いします☆彡

 

続きを読む